
もうすぐクリスマス本番、街のイルミネーションもキラキラと綺麗ですよね。
クリスマスイブを聖なる夜、“聖夜”なんて言いますが、
実は“性夜”だったりしません???(笑)
男性もクリスマスイブからクリスマスにかけて、
少しぐらいはセックスを頭に思い浮かべませんか?
こういう特別な時期って、実は女性だってセックスを意識します。
ネイルだったりヘアスタイルだったり、いつも以上に気合いを入れてる事間違いないです。
あと、女性は下着も意識しますね~!
クリスマスはエッチへの期待感も高まりますし、準備はしておきたいですからね。
性なる夜(笑)に向けて、今日は誰でも出来る
簡単なセックステクニックについて、お話したいと思います。
誰にでも出来る簡単というところがポイントです!
題名には【セックス中に女性のエロスをもっと引き出す強力なテクニックとは?】と書きましたね。
素敵な思い出に残るクリスマスにして頂きたいと思います。
今日お話しさせて頂くのは、具体的なテクニック、
手マンだとかクンニについてではありません。
“セックス中のコミュニケーション”についてです。
正直、たった数日でセックステクニックのレベルをあげるのは難しいですからね。
でも、今日お話することは、即効性のあるノウハウだと思います。
あなたにやって頂きたいセックス中のコミュニケーションはただ、一つ!!!
『セックスの最中に女性を褒める事』
たったそれだけです。
普段、彼女や奥さんをセックス中に褒めまくってるという方には
「なんだ~」とがっかりされたかも知れませんが、
セックス中に女性を褒める男性って実は少数派なんですよね。
「気持ちイイよ」などの感情は伝えたとしても、
セックス中に女性を褒めるってなかなか聞きません。
私もそこそこ経験はある方ですが、セックス中に褒めてくれる男性ってわずかでしたからね。
でも、セックス中に何を褒めていいかわからない!!
そんな声が聞こえてきそうです(笑)
特に長年付き合った彼女や奥さんだと照れくささもあり、
褒めづらいという事もあるかもしれませんが、
せっかくのクリスマスですからセックス中のコミュニケーションを大切にして欲しいです。
是非、女性の体を褒めてあげて下さい!!!
「体、綺麗だね」と!
こう言われたら、女性は150%喜びます!!
いつもよりフェラも頑張っちゃうし騎上位でも超淫乱に腰を振ってしまうかもです。
やっぱり女性って褒められたら嬉しいんですよね。
褒められると、心が動くのです。
なんとなくマンネリ気味だったセックスだったとしても、
あなたのたった一言で女性を変える事が出来るんです!
セックス中のコミュニケーションなので、やはり体を褒めるのがいいですね!
脚でも胸でも、愛撫している時に“綺麗な体だね”って言われたら、嬉しいものです。
顔を褒める事もアリなんですが、個人的にはセックスの際は体を褒めた方がいいかなと思います。
せっかく裸になっていることだし、リアリティーが増しますからね!
手前味噌ではありますが、
私は綺麗だねと言って貰える機会に恵まれています。
なので正直、調子に乗ってます(笑)
調子に乗ってる発言で、ご気分悪くされたらごめんなさい!!
でも、オブラートに包んでも仕方ないので、正直モードで行きます!
ルックスに自信がある(ありそうな)女性は、多くの男性から“綺麗だね・可愛いね”と言われます。
なので、見た目がいい女性に綺麗・可愛いは通用しません。
何故なら、心の中では「よく言われる」そう思われてるだけですから!
なので、他の男性が言わない様なことに注目して欲しいなと思うんです。
それが『体を褒める』ことなんですね。
なんだかんだ体にコンプレックスを抱えている女性って、実は凄く多いんです!
モデル、しかも海外のスパーモデルでさえ、体に多くの悩み
コンプレックスを抱えているそうなんです。
(女性向けファッシン誌で見ました)
というのも、女性の体って元々は妊娠に備えるような体の作りになっているのです。
だからこそ変化しやすいですし、加齢で新陳代謝も下がり年を重ねれば重ねる程、
ボディラインの崩れというのは否めないのです。
私の友人のモデルさんなんかは、
コンプレックスというより恐怖心をも抱いていますね。
モデルの場合は、美貌やスタイルがスタイルが売りですからね。
こう話す友人もいます。
「昔はどんなに食べても太らなかったのに~」と。
20代半ばから、新陳代謝はどんどん下がっていきます。
女性って体の悩みやコンプレックスって尽きる事がないんですよね~。
だからこそ、「体、綺麗だね」と褒めてあげると効果的なんです!!
しかも愛撫されている時に、こんな事言われたら私ならもっと興奮しちゃいます。
クリスマスに是非、試して欲しいセックス中のコミュニケーションテクニックです!!!
間違いなく、女性のテンションを上げられるはずですよ!
つばさでした!