こんばんは!
つばさです。
9月になりましたが、まだまだ残暑が厳しいですね。
あなたはこの夏はどんな夏を過ごされましたか?
楽しい思い出が一つでもあれば、
それはとってもいいことだと思います!
なんだかんだあと4ヶ月もしないうちに新しい年がやってきますね。
ぼーっと過ごしているのと、
毎日少しでも何かをコツコツ積み上げていくのでは、
1年後には大きな差がでることでしょう。
あなたにはせっかく時間を割いて、
このブログを読んで頂いているので
少しでも多くのものを持ち帰って貰えればなと思っています。
さて、
ブログでも何度も紹介している人気AV男優の森林原人さん。
私が1番オススメしているセックステックニック教材でも
惜しげも無くご自身のテクニックを披露され、教材の評判もすこぶるいいです。
以前にブログでも書きましたが、
森林さんは偏差値78の超がつくほどの秀才。
中学受験で麻布、栄光、筑駒、ラ・サール全てに合格し、
筑駒に入学するという秀才中の秀才なんです。
筑駒は、現役東大合格率NO.1ともささやかれている進学校ですよ!
私は以前より森林さんのコラムなどを読んでは、
ずごく頭脳明晰だなと感じていました。
とても興味深いコラムがあり、
その一部にズシリと心にくるものがあったので
あなたにも是非、読んで頂きたいなと思います。
森林原人×二村ヒトシ 偏差値78のAV男優が見つけた答え「セックスとは孤独の克服である」
今日のブログのタイトルに
「セックスとは○○の克服である」と書きましたが、
その答えは、そう!
ズバリ、「孤独」。
AV男優として8000人もの方と経験をし、
そんな方が見つけた答えとして、セックスとは孤独の克服であるなんて。
なんだか、深いとは思いませんか?
誰もが心に大なり小なりストレスを抱えていると思うし、
孤独感を感じることも時にはあるかもしれない。
自分が独身であれば、友人が奥さんや子供と家族で楽しんでいる写真などを
SNS上にあげているのを見ては、「羨ましい」と思うかもしれない。
寂しいなと思うこともあるでしょう。
風俗で性欲は解消できても、
孤独との克服までは難しいかもしれない。
このコラムの中で、
森林さんの対談相手の二村さんがこんなことを言っています。
人間にあるのは、食欲と睡眠欲と「大切にされたい欲」だと。
性欲だと言ってごまかしているけれど、
本当は、みんな他者から大切にされたいのだ。
非常に深いとは思いませんか?
「孤独の克服」と「大切にされたい欲」
あなたが愛している女性とその女性もあなたを愛しているという
奇跡の上に成り立つ究極の形がセックスであり、
お互いにとって存在意義を確かめることができる最強の手段であると思います。
もちろんセックスは、必ずしも愛している恋人や夫婦でするとは限りません。
時には恋愛感情のないまま体を重ねてしまうこともあります。
でも、そういうセックスでも、どこかに「大切にされていることを実感したい」
「孤独ではないことは実感したい」という気持ちがあるのではないかと思うのです。
私は女性なので男性の感覚はわかりませんが、
少なくとも女性の中にはそういう気持ちがどこかにはあるんですよね。
だからこそ、単なる快楽の行為としてだけではなく、
精神的な面でも自分が大切にされていると感じられると
セックスへの充足感を強く感じることができるのです。
たとえ、それがその場限りだったとしても。
でも書いていますが、
安心感というのは「孤独の克服」と「大切にされたい欲」にも
通づるものがあります。
そして、この人にリードして貰えば大丈夫という
セックステクニックが身についている人には、安心して身を委ねることができます。
テクニックというとどうしても小手先の技術で相手を操る
みたいなイメージがあると思いますが、
テクニックは女性を安心させる受け皿でもあるのです。
もし仮に小手先の技術だったとしても、
それによって女性が安心して身を任せることができるようであれば、
それは十分男性としての器のいち側面といえると思います。
テクニックを学ぼうとすれば、
必然的に女性はどうされたいのかとか、女性がどうされると嬉しいのかを
意識するようになりますので、女性視点が身についていきますからね!
女性というものは本能的に自分の身を守る方法をわかっています。
大切にされたい欲を満たしてくれる人。
孤独を感じさせない人。
ここに安心感としてのセックステクニックが加われば、最強でしょうね。
セックステクニックは努力でどうにでもなります。
それ以外のことでも私にどんどん質問して下さい!
積極的な人、行動を起こした人にこそ、光が射します。
真剣なご相談については
私も真摯にお答えいたします。
もっともっと幸せをつかみませんか?
ご相談フォームはこちらです!
(ただし、ご相談は必ず質問フォームからお送り下さい)
つばさ