こんばんは!
つばさです。
今年もまだまだ大変な状況は続きそうですね。
そんな中、外出自粛で自宅で過ごすことも多くなると思います。
セックスに関しても、なかなか出会いを探しに行くこともしづらいですし、
それこそカジュアルなセックスを楽しむってこともしづらいですよね。
ちなみに、自宅でエッチな出会いをゲットしたいなら、
去年までのこちらの記事をぜひ読んでください!
また、風俗が好きな方は、風俗にもしばらくは行きづらいかもしれませんね。
そうなってくるとやっぱり一人ですること、
つまりオナニーをすることがどうしても増えてくると思うんです。
多分これって、男性だけでなく、女性も同じです。
そこでこんなものをご紹介します!
こちらは、ちょっと古いのですが、TENGA社によるオナニーに関する調査結果です。
お間違えなく!
これは女性のオナニーに関する調査ではなく、男性のオナニーに関する調査ですよ!
男性では男性同士でオナニーの話をするのかどうか私は知らないのですが、
あまり他の人の話を聞く機会って少ないんじゃないでしょうか?
他人はどうなんだろう?自分は人と違うのかな?
ってやっぱり気になるものですよね。
調査したのは、あのTENGA社。
TENGAと言ったら男性ならご存知かと思いますが、最近では女性向けのグッズにも力を入れています。
そのTENGA社の調査なら、信憑性はあるんじゃないかなと思います。
それで、今回話題にしたいのは、先ほどのアンケートの下段の方にある話。
「膣内射精障害」のお話です。
エッチをしている時の問題として、
男性が膣の中でイケない、膣の中で萎えてしまうなどがあります。
いわゆる、「中折れ」というのもその一種でしょうか。
セックスをしていて途中で折れてしまう、
もしくはなかなか挿入ではいけなくてそのうち萎えてしまう
というのは誰しもが経験あると思うんですね。
男性がそうなってしまうのは、私も経験があります。
まー仕方がないのかなぁとも思いながらも、正直な気持ちは残念な気持ちがあるのは否めません。
私が悪いのかな?私のせいなのかな?とちょっと自問自答してみたり。
でも、そういう時もあるでしょうし、ある程度は仕方はないのかなとも思います。
その時のコンディションによって違うでしょうしね。
どちらかというと、男性の方がお辛いのではないでしょうか。
やっぱりエッチは射精で終えたい、射精で快楽を得たい
という気持ちが当然あるでしょうし、
自分がイケなかったことにショックを受けることもあるでしょう。
膣内射精障害の原因は色々あるのだと思います。
そこは私は医者ではないのでわかりません。
でも、このアンケートを見る限りでは、オナニーの間違ったやり方に原因があることも多いようです。
このアンケートを見る限りでは、オナニーのやり方には色々あるようですね。
そして、千差万別で、人によって全然違ったりします。
その中には、膣内射精障害のリスクがあるやり方もあるのですが、
アンケートを見ると、意外なほどにリスキーなやり方をしている方が多いようで。
一部を引用すると、
不適切なマスターベーションにあたるものは、床などにペニスを擦りつける(通称:床オナ)、脚をピンとさせた状態で行う(通称:脚ピン)、強く握り過ぎる(強グリップ)、速く動かし過ぎる(高速ピストン)、水流をかける、振動を与える、など多岐に渡ります。
あなたは心当たりはないでしょうか?
私が聞いたのは、上記の記事の中で言う「強く握りすぎる」のは結構やってしまうみたいですね。
どうしても力が入ってしまって、自分では意識していないけど、
知らないうちに強く握りすぎてしまうという話は聞いたことがあります。
特に男性の握力は強いですから、
力を入れていないつもりでも強くなってしまうんでしょうね。
男性の握力に比べたら膣の締まりなんて弱いものですから。
膣で男性の握力並に締め付けるなんて絶対無理です(笑)
なので、握力に慣れてしまったら、膣の握力では物足りなくなってしまうのでしょう。
オナニーって、習慣ですることが多いと思うんですね。
よしするぞ!と意気込んでするというより、なんとなく習慣で。
それにわざわざやり方って意識しないと思うんですよ。
なので、間違ったやり方をしていても気づかない。
そもそも他人と比較するものでもないから、やり方が間違っているかどうかもわからないし、
やり方に正しいとか間違いとかがあることすら考えないかもしれません。
そして、気づかないからなかなか改善するチャンスがない。
知らず知らずのうちに、膣内射精障害になってしまっている方もいると思います。
そういう意味で、他の人がどうやっているのかを知っておくのもいいことですし、
それを機に自分のやり方を振り返ってみるのもいいのではないでしょうか。
膣内射精障害の原因が全てオナニーだとは限らないと思いますが、
でも日常のオナニーの影響は大きいでしょう。
結構男性でも知らないって人もいるようですので、一度ご自分のやり方を見直してみてください!
やっぱりエッチは、射精で終えた方がいいでしょうし、
何よりイケないままだと男性が辛いですよね。
膣内射精障害って、決して珍しいことではなく、意外となってしまう人も多いそうです。
私もイケなかった男性には何度かお目にかかったことがありますから。
快適なセックスライフを送るために、お気をつけ頂ければと思います!
これから自粛の期間もしばらく続きそうですし、
そうなってくると必然的にオナニーの回数って増えてくると思うんです。
私はそれ自体はおかしいことだとは思っていませんし、
仕方ないし、全然いいんじゃないかなと思っています。
AVだって見てもいいですし、自宅で少しでも楽しむストレスなく過ごすために、
AV鑑賞を楽しむっていうのは一つの過ごし方だと思うんです。
ただ、オナニーが増えれば増えるほど、
オナニーの影響が大きくなってくるのも間違いないでしょう。
だからこそ、膣内射精障害にならないように気をつけてほしいんです!
先ほどのアンケート記事では、簡単な膣内射精障害のセルフチェックもできますので、
気になる方はセルフチェックをしてみてください。
それから、TENGA社からトレーニンググッズも発売されているんですね!
今のところ類似の商品は他にはなさそうです。
男性機能のトレーニンググッズなのですが、
もし気になるのであれば、そういうのを活用するのもいいかもしれませんね!
>> 「TENGAヘルスケア メンズトレーニングカップ」購入はコチラからです!
このトレーニンググッズの詳細や詳しい使い方については、こちらの公式ページをご覧ください。
強さの違うものを段階的に使っていくことで、感覚を取り戻していくもののようですね。
>> TENGA公式「MEN’S TRAINING CUP FINISH TRAINING」のページ
あとは、普段のオナニーのときから、
いわゆる「オナホール」と呼ばれるグッズを使った方がいいみたいです。
やっぱり手ですると力が入ってしまいますが、
グッズだと必要以上に力が加わらないので、膣内射精障害にもなりづらいらしいんですね!
定番なのは、やっぱりTENGA社の商品なので、まずはそれを試してみるといいでしょう!
この辺りがスタンダードなものなのかなと勝手に思いました(笑)
価格も手頃なので、一度試してみるといいかもしれませんね!
つばさ