こんばんは!
年が明けてからの第一回目のブログ更新となりますので、
日は少し経っていますが、
改めまして、明けましておめでとうございます!
今年も読者様にとって素敵な1年となりますうに^^
年末には「つばさ的幸せになる方法 ~幸せな未来へ向けて~」
という記事を書かせて頂きましたね!
インターネット上には数え切れないほど無数のサイトが存在し、
全くの無名の私のブログを見つけてくださったことはやはり奇跡で、
ご縁のある方だと思うんです。
だからこそ、幸せになって頂きたいですし
私も微力ながらもあなたの力になりたいのです。
「自分の心が満たされること」
をよーくよーく深掘りしてくださいとお伝えしましたね。
どうですか?
人間の3大欲求とは
食欲・睡眠欲・性欲とよく言いますよね。
人によってっは性欲が1番、2に睡眠、食欲はそこまで。
なんていう人もいて、個人差はかなりあるものだとは思います。
長年不規則な生活をしていたので、
私は割と睡眠時間が短くても大丈夫なタイプだったりしますし!
考え出したらきりがなさそうですが
他にも出世欲、金銭欲、物欲など本当に様々な欲があることでしょう。
本能が求める3大欲求のうち、
食事と睡眠は自分でコントロールできる場合が多いと思うんです。
仕事が忙しかったりで、思うように時間が取れない方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
性欲に関してもセルフ、要はオナニーで解消もできるでしょうけど、
やっぱりSEXの方が断然いいという方が大半なのではないでしょうか?
SEXに関しては、相手の女性ありきです!!
だからこそ、難しかったりもする。
そのトリセツを作ってみたいと思ったのがこのブログを始めるキッカケでした。
最高のSEXって、気持ちイイだけではなく、
お互いが求め喜び満足していること
だと思うんです。
きっとこのブログを見てくれているあなたは
女性を満足させたくて、何かしらの情報が欲しくて見てくれているんだと思います。
女性を気持ちよくさせたい、イカせたい。
女性側の立場に立てる優しい人です。
でも、女性だって男性を気持ちよくさせたいと
同じことを思っているものなんですよ(笑)
なので、自分がどういうことをされたら嬉しいのか、
まずは自分自身の気持ちいいポイントをよくよく把握して欲しいのです。
もちろん、女性からされて初めて気づくこともあると思いますが、
アソコの先を舐めながら、タマを触って欲しい。
乳首を舐めながらおちんちんの竿をしごいて欲しい。
騎乗位でもっと暴れて欲しい。
まー、いろいろな欲求があると思いますし、
その時々の気分で変わることだってたくさんあるはずです。
男性のようにセックスのテクニックを教えて貰えるような女性専用の教材は数も少ないですし、
女性専用風俗のようにまだまだ敷居が高いのも事実。
だから、セックスについて自信がないし
どうやっていいかわからないという女の子は本当に多いんです。
なので、是非、あなたから女性に伝えて欲しいのです!!!
「あー、そこじゃない、もっと上、あーそこからちょっと右」
なんて言われてもわかりません(笑)
女性がわからなさそうにしていたら、女性の手をとって誘導するのもアリです。
やっぱりわかりやすく、優しく伝えてくれるといいですよね。
リアクションがあれば嬉しいですし、女性だって「気持ちいい」と言ってもらえれば
テンション上がるものなんです!!
熟年夫婦などの場合、何を今更とか言われちゃうかもしれないけど、(内心は照れてたりね)
女性はいつまでたっても褒められれば嬉しいものですよ^^
上手にコミュニケーションをとっていくことはとても重要で、伝え方ってとても大事です。
「伝え方が9割」という本が前にベストセラーになりましたね!
まずは自分がどうして欲しいか己をよく知り、
かつ具体的に嫌みのないよう伝えるか?
ポイントとしては
否定的な言葉、否定語を使わないこと。
先ほど書いた、
「あー、そこじゃない、もっと上、あーそこからちょっと右」
というのも、そこじゃないと否定していますよね?
「違うよ!」といっているようなものです。
あえて直すなら
「あーそこもいいんだけど、もっと上もいいかも」
と一旦、相手のしてくれた行為を受け入れること。
人間誰しも、否定されたり自分の行いに価値がないようなことを言われるのは好きではありません。
男性でも、「これダメあれダメ、そうじゃない」と否定されるよりも、
「こうして欲しい、ああして欲しい、これされると感じる」と
肯定的な要望を言われた方が嬉しいのではないでしょうか。
時には、あなたの求めているものとは
ちょっと見当違いな愛撫を女性がすることもあると思います。
そんな時でも、まずは一旦相手を受け入れてから、次を促すようにするといいと思います^^
女性は共感してくれることが大好きです!!
是非、意識してみてくださいね^^
つばさ