
こんばんは!
つばさです。
以前、「パートナーがいながら女性が浮気や不倫をする理由」という記事を書きました。
最近また、芸能人の不倫によるニュースが世間を騒がせていますね。
不倫ニュースにちょっともう飽き飽きしてきた感じはあるのですが、
これだけネットやお昼の情報番組などで取り上げるということは、
やはりそれだけ何かしらの反響があるのでしょうね。
男女どちらかに婚姻の事実、すなわち結婚をしていれば不貞とされ「不倫」と騒がれてしまうわけですが、
結局は相手がどういう立場であれ、不倫の数だけ、そこには必ず男と女が存在する。
どちらかが一方的に悪いということは稀なのかもしれませんね。
以前の記事で触れていますが、
芸能人やスポーツ選手や政治家、有名人にとっての不倫は相当なリスクがあり、
文春なんかにスクープされてしまった日には、もうそれはそれは大変でしょう。
人気商売であればあるほどイメージダウンによるファン離れや、
場合によっては完全に仕事を失うこともあるかもしれません。
もう、人生が雪崩のように崩壊していく。
再起もそんなに簡単ではなく、時間がかかることが多いように思います。
かなりのリスクがある芸能人や有名人でも浮気や不倫が蔓延しているのに、
バレるリスクが断然低い一般人ならなおのこと浮気や不倫は多いでしょう。
あなたの周りでも飲みの席で聞くような暴露話で
浮気ネタ、一夜限りの遊び、セフレ話などありませんか?
当たり前ですが、女性1人でセックスは出来ません。
浮気や不倫の数だけ、男性がいるという事なんですね。
一般人の女性だからといって、浮気や不倫がリスクがゼロというわけではなく、
彼氏や既婚者がいればパートナーにバレてしまう可能性だってあるはずです。
それでもリスクを冒してまで、他の男性とセックスする心理状況って
刺激を求めているから
だと私は思うんですよね。
長年付き合ったり、結婚生活が長ければ長い程、
セックスする場所や時間、セックステクニックもワンパターンになりがちです。
結婚生活が5年を超えると、セックスレスに陥る夫婦が大半だという話もちらほら聞きます。
ぶっちゃけ、いろんな意味で慣れもあり飽きてくるということもあるでしょう。
子供ができたりと環境がガラッと変わることで、夫婦の関係性も変化していきますしね。
(それが悪いということではないです!)
新鮮さが半減するのは仕方がないでしょう。
旦那さんとのセックスに不満があって、満たされずセフレを探している友人もいるし、
奥さんに一度セックスを拒否されて以来、セフレを作ったと話す友人もいます。
男性は風俗で性欲処理をすることが可能かと思うのですが、女性はなかなかね・・・
他の男性とのセックスへの興味ってやっぱりあると思うんですよね。
自制するかしないかは置いておいて、
刺激や快感を得たいって欲求って女性にもあるものです。
仕事や家事や育児に追われて、ふと我にかえると
女性としての輝きを失ったかのように思う時があるという友人もいましたね。
異性との色恋だけが女性としての輝きではないですが、
やはり女性っていくつになっても女性なんですよね!
それは先ほどのリンクでも触れています。
異性から女性として見られたいという思いは、いくつになってもあると思います。
モテる男性って、女性のそういう部分を見透かしたかのように、
上手に女性に懐に入ってくるんですよね。
忘れかけていたトキメキもどきを感じてしまい、
脇が甘くなるというか、股がゆるくなるというか(笑)
いわゆる、魔がさすってことは女性にもあり得ることなんです。
よっぽどのあまのじゃくでない限り、可愛いと言われれば嬉しいですし、
褒められれば一応、謙遜はするものの嬉しいものです。
モテる男性に限らず、人の懐に入るのが上手い人って
相手との距離感の詰め方が絶妙で、相手の心をくすぐるようなことが言えたり、
すぐに行動に移すことができるんですよねー。
単にお世辞を言えばいいわけじゃないんです。
相手がどんなことを言えば喜んでくれるのか、
どんなことをしたら嬉しく感じるのか。
深く相手を知らないと表面的なものに終始してしまいます。
自分が受け取るだけのtakeではなく、与えることのできるgiveができる人って
やはり女性からすると非常に魅力的です。
セックスにおいてもgive、give、giveの男性ってなかなかいないのですよ。
過去に数名ですね。
でも、相手に奉仕するだけがセックスではないので、
どうしたら相手にgive、give、giveのセックスのような印象を持たせることができるか?
それは次回にまたお話ししますね!
なんだか話が逸れちゃいましたが、なんだかんだ女性が女性として意識できるのって
男性あってのことなのかなーなんて思います!!
あなたは女性をドキドキさせてますか???
いい意味で人たらしになって下さいねー!
つばさ
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