こんばんは！つばさです。
今日は具体的なセックステクニックのお話からは離れ、
女性の感情論についてお話したいなと思います。
私は浮気や不倫に対しては、否定もしませんし、肯定もしません。
人様の不倫や浮気に関しては、いたってニュートラルに考えています。
勿論、不倫であれば倫理的にもいけないことであることはわかっていますし、
婚姻関係がある夫婦の男女どちらが一方的に不倫によって
著しく婚姻関係を破綻させたなら、法律にのっとり、慰謝料の請求などが発生してきます。
今年はタレントと歌手の方のゲス不倫や歌舞伎役者の方の不倫。
芸能関係の不倫スクープは本当に多数ありましたね。
最近、流行語大賞の候補が発表されましたが、
見事にいくつかランクインしていました（笑）
慰謝料どころか、仕事までも失い人生が１８０度変わってしまった方もいるでしょう。
また一方で、パートナーに裏切られ心に深い傷をおっている。
そういう方がいるのも確かです。
正義を振りかざし、不倫は絶対に反対とは言えないのは、人それぞれ事情があるし、
実際の細かいところまではわからないというのが私の本音です。
そこを他人の私が深く入り込んで良し悪しをジャッジする必要はないのでは？
と思うのです。
完璧な人間なんていないですから。
他人に完璧さと潔癖を求めてネット上で血祭りにしたって、
何が解決するのかな？と思ってしまうほどです。
ただのウサ晴らしでしょうか？？？
それで、いったいどれだけ自分自身の人生を前に進めさせることができるのかな？
などと冷静に考えたりもします。
ただ、因果応報というはあって、放ったものは帰ってくるとは思っているので
私は人様にたいして裏切りを働くようなことは積極的にはしません。
やっぱりね、一時的ではなく浮気や不倫を繰り返すような女性って、
どこか心の弱さだったり、寂しさを抱えているんじゃないかな？って思います。
こんな記事を見つけました。
不倫容認！高学歴夫婦｢オープン婚｣の実態 ｢賞味期限｣が終わる前に満たされたい！
この記事の詳細というより、
記事の一文にハッとさせられました。
『女としての承認欲求は、男性に欲情されることで満たされる』
ズバリ！
あっ、わかると思いました。
私は社交的なタイプではありますが、
男性に自分からグイグイいくタイプではないんですよね。
なので過去に自分から男性に告白したのって、数回でしょうか。。。
自分から告白しなくても、男性が自然と寄ってくるなんていうモテ自慢とかじゃないですよ！
どちらかというと、受け身で待ちの姿勢でしたね。
自分でも不思議でしたが、この一文が全てを解決してくれました。
好意を抱いてもらえるということは、
自己承認欲求が満たされるということなんですよね。
自分は人から価値のある人間だと思われている。
人から必要とされている。
極論ですが、あなたは生きていていいんだよー。
生きている価値がある人間なんだよ、と認められたということになります。
よって、自信にもつながります。
女性には母性があって、
人に頼られると放っておけないという性質も持っていますからね。
女性が心の弱さや寂しさ、肉体的・精神的欲求不満（セックスレス含む）
以外で、浮気や不倫をするとするなら、
男性に欲情されることで満たされたいからなのです。
現パートナーの既存の愛情表現以外でちやほやされることによって、
更なる自分の価値を感じ、有頂天になってしまうということも考えられるでしょう。
それが非日常的なアプローチであれば、なおのことかもしれません。
シンデレラだって白雪姫だって、
女の子が好きなストーリーはいつだって、男性からのアプローチによるハッピーエンド。
モテる男性はとにかく、アプローチ上手なのですよ！
告白も結婚のプロポーズもセックスのお誘いも、
女性が受け身で待ちの姿勢であるのは、
あなたを試しているのではなく、あなたに必要とされることで満たされる
そう本能的に感じているからなのです。
これ、めちゃくちゃ重要ですよ。
もう一度書きます。
あなたに必要とされることで満たされるのです！！
もちろん男性にも同じことが言えるとは思いますが、
先ほど書いた通り、放ったものは帰ってきます。
それは、攻めただけ得られるものもあるという意味でもあるのです。
ガツガツいく男性って結局は女性にモテたりするものですが、
それもガツガツと求められることで満たされる部分が女性にはあるからなのです。
これからクリスマスという、
男女にとって一年で一番とも言えるビッグイベントがあります。
しかも、今年は、23、24、25日が3連休という最高の日程です。
色々とイベントも盛り上がるんじゃないかと思います。
そこに向けて、彼女が欲しいとか、パートナーを見つけたい
と思っている男性も多いのではないでしょうか？
まずは、あなたから第一歩を踏み出してくださいね！
つばさ
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