こんばんは!
つばさです。
2ヶ月近く続いた自粛期間も終わり、徐々にお店や娯楽施設もオープンしてきましたね。
その自粛期間中は、やはり自宅で過ごすことが非常に長かったたのですが、
その間に、紹介している教材をあらためて見てみようと思って、
いくつかの教材をザラッと見直してみました!
あらためて見直しても、やっぱりいいな~って思うところは色々あって、
その中の一つについて紹介していきますね!
体にはたくさん性感帯があります。
女性の体なら代表的なのが、乳首とかクリトリスでしょうか。
または、背中や首筋なども立派な性感帯ですね!
そんないくつかある性感帯の中でも、
女性をいかせるための性感帯と言われたら、
「Gスポット」
というのが真っ先に思い浮かびませんか???
Gスポットは、膣の前壁あたりにある性感帯。
膣内で最も感じるところと言ってもいいと思います。
女性をいかせるには、Gスポットがポイントと言ってもいいかもしれませんね!
特に手マンだと、Gスポットをどうれだけ的確に愛撫できるか、
どれだけ上手に刺激できるかが重要になってきます。
だからといって、力任せではダメですけどね!
そのGスポットですが、G”スポット”という名前の通り、
点として捉えている方が多いのでは、と思うんです。
あくまでもGスポットは点であると。
なので、Gスポットを愛撫する時、主に指で愛撫する時ですが、
指先で愛撫することがほとんどではないでしょうか。
実際に男性に話を聞いてみると、
だいたいGスポットを愛撫する時は、中指とか人差し指が多いと思いますが、
なんとなくGスポット=指先くらいの大きさという感覚だと言っていました。
当然そういう感覚って人によって違うと思うので、
みんながそれくらいの感覚を持っているかわかりませんが、
結構それに近い感覚でいる人も多いんじゃないかなと思うんですね。
実際のGスポットがどれくらいの大きさかはわかりませんし、
人によっても大きさは違うかもしれません。
なので、その感覚が間違っているってわけでもないですし、
良いとか悪いとかって話ではありません。
でも、それくらい小さいとしたら、
ピンポイントで探るのって難しいんじゃないかなとも思うんですね。
そんなGスポットを点ではなく、もう少し広い範囲、
Gゾーンとして捉えている教材があります!
その教材が、元大人気AV女優の上原亜衣さんの教材です!!!
この教材の中でGスポット愛撫のやり方が出てくるのですが、
Gスポットではなく、Gゾーンとして紹介しています。
点というピンポイントの性感帯ではなく、
Gスポットを含めたゾーンとしての性感帯として扱っているんですね。
このゾーンという捉え方が、個人的には凄く秀逸だなと思うんです!
点として考えてしまうと、
どうしてもその点をピンポイントで攻めようとしますよね?
当然、点を愛撫しようと思えば、指先のように、
先端で愛撫しようと考えるのが普通ではないかと思います。
でも、点という狭い範囲をピンポイントで探り当てるのって難しいと思いますし、
点を愛撫しようとすると指先だけで愛撫しようとするので、
どうしても力が入りすぎてしまうことがあると思うんです。
力って、力が加わる面積が狭ければ狭いほど力が強く加わりますので、
手であれば、同じ力で手のひらと指先で力を加えたとしたら、
指先の方が力が強加わりますよね?
なんだかこんがらがってきましたが(笑)
ようするに、指先っていう、尖ったところでぐっと力を入れると、
力が強すぎて痛いことがあるのです!
Gスポットという性感帯を
あくまでもスポット=点として捉えてしまうと、
性感帯をなかなか見つけられなかったり、愛撫の力加減が強すぎてしまったりする。
つまりは、点として捉えることによって、
自分で勝手に愛撫の難易度を上げてしまっているとも言えるわけですね。
そこをもっとやりやすい考え方に転換したのが、
スポットではなくゾーンとして捉える、「Gゾーン」という考え方です。
このGゾーンという考え方は、かなりいいんじゃないかと思うんです!
というのも、Gスポットの愛撫って、
やっぱり点として捉えている人が多いですから、
点をピンポイントで攻めようとする人が多いんですね。
そうすると、結構外してしまう人も多くて、
「ちょっとズレてるなぁ」と感じることもあったりします。
あと、点を攻めるっていう意識があるので、
やっぱり指先でグッグッと力を込めて攻める人も多く、
ちょっと力が入りすぎると痛いこともあります。
そこを「ゾーン」って考え方にシフトしているのがこの教材のやり方なんですね!
スポットという点ではなく、ゾーンという面を愛撫するという考え方にすることで、
もっと広い範囲から愛撫をして、その中にある一番感じるGスポットにアクセスしていくという感じ。
いきなりピンポイントに狙うのではなく、
まずは周辺から攻めていくって感じでしょうか。
ローラー作戦みたいな(笑)
実際、上手な人って、
いきなり指先でGスポットをピンポイントに攻めるっていうより、
じわっじわっと周囲から攻めていくような気がするんですね。
まさにゾーンを愛撫しながら、女性の反応を見つつ、
反応が変わったところを徐々に重点的に愛撫していくみたいな。
それにそうやってゾーンを愛撫することによって、膣内の感度も高まっていきますので、
より快感の度合いを大きくすることもできます。
ゾーンを愛撫しようとすれば、必然的に丁寧さも加わりますしね!
それだけでなく、ゾーンを意識することによって、
当然ですけど、愛撫のやり方も変わります。
Gスポットをピンポイントに愛撫するのと、
Gゾーンを広く愛撫するのとでは、愛撫のやり方って変わってくるんですね。
この教材の、この手マンのパートというのは、
基本的には「潮吹きのやり方」のパートになっています。
Gゾーンというのも、その中の一環。
潮吹きのやり方というのは私としては正直どうでもよくて、
むしろこの教材の潮吹きのやり方というのは、潮吹き云々ではなくて、
手マンとして凄く優秀なやり方だと思っているんです。
普通に手マンとして気持ちいい手の使い方!
これもゾーンという捉え方からくるものなのかなと思います。
スポットという点を攻めるという意識だとこういう手マンのやり方になりづらいし、
ゾーンという面を愛撫するという意識からきた手・指使いだと思うんです。
私自信もこの教材に出てくる手マンのやり方はいいなと思っていたのですが、
意外と今までの教材の中には出てきてなかったんですね。
出てきてなかったというか、
この教材ほどわかりやすく、動画でも手の動きが見やすく、
見た目で「これ!」ってわかるものがなかなかなかった。
私が見過ごしてただけかもしれませんが。
だから、この教材を見て、手マンの解説動画を見た時は、
「あ、これだ!」って強く思ったんですね!!!
これよこれ!って(笑)
手マンの豊富なバリエーションが紹介されているってわけではないのですが、
このゾーンを愛撫する手マンのやり方は知っておいてほしいなと思っています。
このGゾーン手マンのやり方については、
私も独自で特典を作って解説していますので、
どこがポイントなのかを特典を見て身につけていただけると嬉しいです!
正直、私はこういう手マンがされたいです(笑)
手マン以外にも、クンニだったり、感度を高める愛撫だったりと、
個人的には「これよこれ!」って思うテクニックがピンポイントに紹介されているので、
凄くオススメな教材です!
女性がされて嬉しい、女性がこうされたいって思えるテクニックが紹介された教材ですね!
今回、あらためて見直してみたのですが、本当に良い内容だなと思いましたね。
セックスのイロハが詰まったというような、
テクニックをたくさん網羅したような内容ではないんですよ。
良いテクニックをピンポイントで紹介しているって感じ。
そのどれもが女性からすると、
うっとりするような、女性視点で女性がしてほしいと思えるテクニックなので、
機会があればぜひ見て欲しい教材ですね!
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正直、上原亜衣さんっていう超大物の方の教材なので、
いつまで販売が継続されるかなとちょっと不安なのですが、
今のところまだ購入できるので、ぜひ見て欲しいなと思います。
つばさ