こんばんは!
つばさです。
女性への愛撫をする時って、どういう愛撫をするでしょうか?
手や舌を使って胸やアソコを愛撫するって感じですよね?
特にセックスでの愛撫で多いのが、胸やアソコへの愛撫だと思います。
基本的には、アソコや胸への愛撫が前戯のほとんどだと思いますし、
前戯の大半はそういう愛撫で構成されているものです。
勿論全然それでいいんですよ!
それがダメっていうお話ではありません。
ていうか、愛撫ってそういうものですからね。
ただ今回の話はそこではなくて、それ「プラスα」のお話になります。
うっとりするセックス(愛撫)って何?
よくセックスを称する時に、「うっとりするような愛撫」って表現を目にしませんか?
「うっとり」
なんとなく感覚としてはわかる言葉だとは思いますが、
明確にどういうものかって言われると、結構困りますよね???
ていうか、私もこれを説明しろと言われるとかなり困ります(笑)
うっとりするようなって表現はよく使われますし、
セックスでもうっとりするようなセックスって表現はよく見かけますが、
フワッとした表現なのでいまいち掴みどころがありませんよね。
あんあん喘ぎまくるような激しい快感とはまた違った、
体が中から溶けるような快感。
しかも、単に肉体的な快感というだけでなく、
むしろ精神的な快感、興奮もグングン高まっていくような気持ちよさ。
そういうものが、うっとりするようなセックスにはあるんです!
どちらかというと精神的な部分が大きいかもしれませんね。
精神的な興奮、エッチな気持ちの部分をグイグイ刺激されるようなセックスと言えるかも。
ガンガン激しく愛撫するようなセックスだと、
やっぱり「うっとり」という感覚になりづらいですし、
体も心もやんわりと快感に包まれるという感覚が、
「うっとり」という言葉に近いのかなと思います。
なので、精神的な部分が肝ですね!
どうすれば「うっとり」を感じさせられる?
それでは、どうすれば「うっとり」と感じてもらえるのかってことになると、
これがまた具体的なことはちょっとわかりづらいですよね。
うっとりセックスをマスターするためにオススメな教材もあるのですが、
それは後半の方でご紹介しますね!
実際問題、うっとりと言っても、人によって感覚って違うものですので、
「うっとり」って言葉を使ったからといって、同じものを指し示しているとは限りません。
なので、女性全員にとってうっとりと感じる愛撫になるかわかりません。
それにうっとりといっても、
なにか一つのことを指しているってわけでもないので、
これさえやっておけばうっとりが完成!
みたいなものが勿論あるわけではありません。
ただ、ここでうっとりを感じさせるポイントの一つをご紹介します。
それはズバリ!
「裏」を意識することです!!!
裏です、裏。
裏って?って感じでしょうか?
裏って言われてもピンとこないかもしれないですね。
表っていうのは、人間の前から見て見えている部分。
主に体の前面ですね。
胸も表ですし、アソコは前からは見えないかもしれませんが、
愛撫でのメインなので表ってことで(笑)
裏はそれとは逆で、前から見えない部分ですね。
一番わかりやすい例が、背中じゃないでしょうか。
背中が感じる性感帯だって女性はほんとうに多いですし、
背中は体の後ろにありますので、まさに「裏」の代表的な性感帯だと思います。
それから「うなじ」。
首筋を愛撫する男性は結構いると思いますが、
首の後ろにあたる「うなじ」への愛撫ってやりづらいですよね。
でも、うなじを愛撫されると結構感じるものなのです。
あとは太腿の裏とか、意外なところでは膝の裏とかが感じるって女性もいますし、
人によっては足の裏が感じるって女性もいるんですね。
こういう裏の性感帯って、当然ですけど、愛撫したからってイクほどの快感があるわけじゃないんですよ。
でも、しっかり裏を愛撫してくれると、すごく丁寧にされている気持ちになりますし、
体の隅々まで余すところなく感じさせられている気持ちになります。
そして、胸とかアソコだけじゃなく、体全身の感度も高まっていきますので、
体全身で感じているような感覚になっていきます。
結果的に、体全部の感度が高くなるので、
胸やアソコへの愛撫もいつも以上に気持ちよく感じられるんです。
何より、裏って愛撫されなれていないので、
愛撫されること自体が新鮮ですし、愛撫の耐性もついてないので敏感ですし、
裏への愛撫ってかなり感じるものなんですよ。
ですが、やっぱり体の裏って目がいきにくい部分ですし、
エッチしていても隠れている部分になりますから、
そこを愛撫してくれる人ってあんまりいないんですよね!
あんまり愛撫してくれる人がいないものだから、
女性でも裏にある性感帯に気づいていないって人って結構います!
私自身もその一人で。
ちょっと恥ずかしいのですが、ある男性に指を舐められたんですね。
手の指ではなく、足の指です。
阿蘇の指を舐められることなんてそれまでほとんどありませんでしたし、
舐められたとしてもちょっとだけ舌や口で愛撫される程度で、
丹念にじっくりと愛撫される経験はそれまでありませんでした。
でも、とある男性に足の指をじっくりと舐められる愛撫をされて、
それが自分でもびっくりするくらい感じたし、興奮したんです。
本当に自分でもびっくりです!!!
自分でも足の指が性感帯だなんて思ってもいませんでしたし、
その時に初めて私は足の指が感じるんだって気付かされたんです。
なので、それを是非見つけて欲しい!
女性が気づいていない性感帯を是非見つけてあげて欲しいですね!!!
普段愛撫されていない場所だから、愛撫されるとすごく感覚も新鮮ですし、
そういうやり慣れていない場所を愛撫されると、ゾクッと鳥肌が立ちますし、
胸とかアソコ以外のところをじっくりと愛撫されると、
うっとりとした溶けるような感覚になってくるんです。
ややヌルめのお風呂に使っているような、
うっとりと、じんわりとずっと浸っていたいような感じ(笑)
さすがに、背中だけを20分も舐められ続けたらそれはどうかと思いますが(笑)
そこは適度に適度にですね。
どうしてもエッチの時って、胸を触ったりアソコを触ったりってことに夢中になってしまうとは思うんです。
でも、そこを一歩引いた感覚で、裏への愛撫も交えてくれると、
よりエッチの気持ちよさも興奮も高まりますよ。
私はそういうエッチが好きですね!
こういったうっとりセックスをマスターするなら、
『上原亜衣の愛され最新セックス術』がほんとオススメです!
クンニもこの教材のオススメポイントなのですが、
このうっとりするような愛撫のやり方も、
この上原亜衣さんの教材の大きな売りだと私は思っています。
昔、『第3の性感帯』っていう教材があったんですね。
それが、前進愛撫としてはめちゃくちゃ優秀で、
今回ご紹介した「うっとり」を理解するために凄いぴったりな教材があったんです。
私の超オススメの教材だったので、それが今あれば1番にオススメするんですけどね。
でも、その教材はもう販売終了になってしまって手に入らないんです。
現時点で、その『第3の性感帯』の代わりになりそうなのが、
『上原亜衣の愛され最新セックス術』だと私は思っています。
クンニ、手マン、そしてうっとりと、
かなり色々学べる教材だと思うんですけどね~。
結構教材の販売終了って頻繁にあって、
この上原さんの教材もいつ販売終了になるかわかりません。
なので、興味がある方はお早めに手に入れておくことがオススメですね!
うっとりセックスは本当にいいです!
女性から好かれるセックスですし、喜ばれるセックスです。
大人のセックスって感じのセックスができるようになりますから。
>> 『上原亜衣の愛され最新セックス術』の詳細はコチラから(私からの特典もありますよ!)
つばさ